JJF2014 in Tokyo
参加規約
参加規約
- ジャグリングはある程度危険を伴うスポーツであることを認識し、自分自身及び他参加者が負傷することがないよう注意をお願いします。
- JJFの期間中に、参加者に怪我、事故又は盗難などによって損害が生じたとしても、日本ジャグリング協会は一切責任を負いません。
- 参加者の故意・過失により、会場、他の参加者その他の第三者に損害が生じた場合には、参加者はその損害の全部を賠償する責任を負います。
- JJFの会場内で、物品販売その他一切の営利的行為をすることはできません。
- JJF期間中に、日本ジャグリング協会によって撮影・取材等により作成された著作物の著作権は、全て日本ジャグリング協会に帰属します。日本ジャグリング協会はそれらを編集し、ビデオ、出版物、ホームページ、映像配信等に利用しうるものとします。参加者は日本ジャグリング協会の作成する著作物に対して、著作者人格権、肖像権、その他一切の権利を行使しないものとします。顔や演技の一部の映像および写真等が編集されて、日本ジャグリング協会作成のビデオ・出版物等に無償で使用されることに同意していただきます。
- 会場内での写真、ビデオの個人撮影については、参加申し込み時に申込代表者に同意いただく誓約書の撮影規則に従ってください。
- 参加申し込み時に申込代表者に参加規約および撮影規則等に関する誓約書に同意していただきます。申込代表者が誓約書に同意することにより、申込者全員が誓約書に同意したとみなします。
- 未成年者が自分で誓約書にサインする場合は、保護者に誓約書の内容を周知し同意をいただいてください。また小学就学前の乳幼児を同伴される参加者は、その乳幼児の保護者に誓約書の内容を周知し同意をいただいてください。誓約書の提出によって、保護者の同意があったものとみなします
- 乳幼児を同伴される参加者は、JJF2013期間中お子様に怪我がないように常時見守りをお願いします。お子様を劇場ロビーに放置されるなど責任放棄の行為が行われた場合は、安全確保のため、参加者とお子様双方にJJF会場から退去していただく等必要な処置をとらせていただく場合があります。
- 参加者は、JJF会場内では常に参加証を携帯し、体育室入場時には必ず参加証を提示しなくてはなりません。提示されない参加者に対してJJF会場から退去していただく等必要な処置をとらせていただく場合があります。
- 安全確保および円滑なイベント進行のため、参加者はJJFスタッフの指示に従っていただきます。JJFスタッフの指示に従わない参加者にはJJF会場から退去していただくなど必要な処置をとらせていただく場合があります。
- JJFスタッフの指示に従わない等トラブルを起こした参加者に対しては、次年度以降のJJF参加およびチャンピオンシップ申し込みをお断りすることがあります。
- 参加者にJJF会場から退去を命じる権限はJJF実行委員会にあります。JJF正副実行委員長、JJF担当理事、および日本ジャグリング協会理事長はJJF実行委員会を代表して退去を命じることができます。またその退去の決定に対して参加者は異議を申し立てることができません。退場を命じた場合でもJJF参加費はお返しいたしません。