インフルエンザで中止になった時のポリシー
現在、インフルエンザが流行しています。万が一、インフルエンザの大流行のためにJJF2009の開催を自粛することになった場合についてご説明いたします。 、
- 新型インフルエンザ等の大規模流行により、やむをえずJJFを自粛すべき状況となったときには、JJFの5日前までをめどに中止を決定することがあります。
- この場合はJJF参加費およびゲストステージチケット代のうち手数料500円を差し引いた金額を払い戻しいたします。
- 日本ジャグリング協会費は希望者に払い戻しをいたします。払い戻しをされた方は協会に入会しなかった扱いとなります。
- 皆さんが各自で手配された宿泊費、交通費に関するキャンセルチャージ、支払いにかかった手数料等の補償はいたしません。JJF申し込み画面で申し込まれた宿泊予約に関しても同様です。
- JJF本体が中止になっても、チャンピオンシップ決勝は観客なしで行います。その際、劇場に入ることができるのは、決勝進出者、審査員、実行委員、劇場スタッフのみです。