JJF2006 in Tokyo

Menu

  • English Version
  • Top
  • JJF2006結果一覧
  • JJF2006概要
  • JJFとは?
  • スケジュール
  • 参加費
  • 参加規約
  • 注意事項
  • 参加申し込み
  • ゲストステージ
  • チャンピオンシップ
  • フリーパフォーマンス
  • ナイトショー
  • ワークショップ
  • 種目別ブレークアウト
  • ゲーム
  • コンバット
  • ナンバーズ記録会
  • 夏目杯・広幡杯
  • 懇親会
  • アクセス
  • 宿泊
  • FAQ
  • お問い合わせ

ゲストステージ

・テーマ

「独和混淆」
今年のゲストステージには対照的な二組のメンバーが揃いました。洋と和、新興勢力と伝統芸能、テクニックと演出。出自も方向性も違った二組のパフォーマーが交差する舞台の上に浮かび上がるもの。ぜひ、あなたの目でお確かめください。

・ゲスト紹介

海外ゲスト

トーマス・ディーツ(Thomas Dietz)
IJA 2004 チャンピオンシップ シニア部門で 1 位, WJF では多くの部門で優勝または入賞し、2005年総合チャンピオン。 ボール、クラブ、リングと、投げるものなら何でもありで、 ガシガシ投げてバシバシととる、高さのあるパワフルなジャグリングと 多彩なサイトスワップが持ち味。 難しい技をいかにも楽しそうにジャグるベビーフェイスも魅力。
 
ピーター・ガーバー(Peter Gerber)

Peter1 Peter2

IJA 1999 チャンピオンシップ ジュニア部門で 1位。 EJC やヨーロッパ各地のフェスティバルで高い評価を受けるクラブの専門家。 トーマス・ディーツのパワフルさと対照的に、 とにかく正確無比で美しい動きと高度なテクニックに裏付けられた余裕は、 まるで動く彫刻のようなパターンを空中に作り出し、 時間の流れがそこだけ遅くなったかのような錯覚を見る者に与える。
 
マーカス・ファートナー(Markus Furtner)
 
Markus1 markus2
 
タイトルは獲っていないものの、デビルスティックをする者なら 必ず知っており、ヨーロッパ各地のフェスティバルのビデオに たいてい写っているデビルスティック一直線野郎。 デビルスティックの強者が居並ぶドイツでも3本の指に入る遣い手で、 2本のデビルスティックで自在に繰り出す技の数々を見た者は 思わず「ありえねぇー」っと漏らしてしまう。

 注)IJAステージチャンピオンシップ:International Jugglers Association(国際ジャグラー協会)主催の年に一度行われるステージジャグリングの世界大会。技術とパフォーマンス性(芸術性)を競う。ステージジャグリングの大会としては世界最高峰。
公式サイトhttp://www.juggle.org/

 注)WJF:World Juggling Federation(世界ジャグリング連盟)主催の年に一度開催されるスポーツジャグリングの世界大会。技術のみを競う。スポーツジャグリングの大会としては世界最高峰。
公式サイトhttp://www.thewjf.com/

 

日本人ゲスト

丸一仙翁(まるいちせんおう:鏡味小仙より改名)
 
Maruichi1 Maruichi2
 
江戸時代より400年以上続く江戸太神楽(えどだいかぐら)の十三代家元、 ドイツ語で言うならば「マイスター」。 さまざまな曲芸、獅子舞、お囃子などから成る太神楽の伝統を守りつつ、 若手の育成や海外公演にも積極的で、IJA, EJC など海外のジャグリング・ フェスティバルにも数多く参加している。 1994,95,96 年の IJA フェスティバル・ゲストステージに出演し、 94年には IJA ファウンダー賞を受賞した。 今回の JJF にも、社中を率いての参加・出演となる。 55年の芸暦を通して磨きぬかれた技の確かさと立ち居振る舞いの美しさ、 先人の創意工夫が凝縮した太神楽独特の芸や道具の面白さを、 笛、鉦、太鼓によるお囃子とともにじっくりと味わっていただきたい。

丸一仙翁社中オフィシャル・サイト http://www.edo-daikagura.com/

・開催日、時間、場所

開催日 2006年10月9日(月・祝)
時間 13:30開場 14:00開演
場所 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京) カルチャー棟大ホール
アクセスはこちら

・チケット料金

前売りのみ
2000円

定員700名

※前売りの受付は2006年8月31日(木)までです。当日券の販売は行っておりません。ご了承ください。
※先着700名の受付です。定員をオーバーする可能性がある場合本JJF2006公式サイトの掲示板にて注意を呼びかける予定です。注意の文がない場合はチケットにまだ余裕がございます。

※掲示板に注意の文が書かれましたら、一度実行委員宛()に定員に達しているかどうかお問い合わせをしていただいた後で払い込みをお願い致します。

・キャンセルと払い戻し

申し込み内容のキャンセルはFAX(029-287-2285)又はE-mail()実行委
員会事務局宛まで お願いします。


ゲストステージ

対象期間

払い戻し金額

フェスティバル初日の30日前まで

支払い料金の全額

フェスティバル初日の30日前〜前日まで

支払い料金の80%

フェスティバル当日

支払い料金の50%

・ゲストステージ一般に関する問い合わせ

JJF2006ゲストステージに関する問い合わせは、以下の連絡先(JJF2006実行委員会)へお願い致します。

1、E-mail
2、Tel 090-6659-4472

Copyright(c)2006 日本ジャグリング協会 All rights reserved. テンプレートby LinkFly