・会場準備
JJF2006 は、参加者全員で作り上げるフェスティバルです。初日 10/7 朝に会場内の準備、設営を行ないますので、都合の付く方はスポーツ棟大体育室に8:30に集合していただきたくよろしくお願い致します。多くの方が準備に参加してくだされば、それだけ早くフェスティバルを開始することができます。また、10/9 18:00 の閉会式の後、会場の後片付けを全員で行ないますので、時間の許す限り御協力をお願いいたします。
JJF2006 は、参加者全員で作り上げるフェスティバルです。初日 10/7 朝に会場内の準備、設営を行ないますので、都合の付く方はスポーツ棟大体育室に8:30に集合していただきたくよろしくお願い致します。多くの方が準備に参加してくだされば、それだけ早くフェスティバルを開始することができます。また、10/9 18:00 の閉会式の後、会場の後片付けを全員で行ないますので、時間の許す限り御協力をお願いいたします。
当日は、非常にたくさんのジャグリング用具が会場に集まります。紛失などを避けるため、自分のジャグリング道具や荷物には記名の上、必要なら目印も付けてください。また、持ち込んだ道具類をリストにまとめておくと忘れる心配がありません。
床面の保護については特に気を遣ってください。当日は体育室の一部にシートおよびマットを敷きます。床面を傷つける恐れのある道具(クラブ,デビルスティックなど)は必ずシートの上で、また角張った道具(シェイカーカップ、シガーボックスなど)はマットの上で使うようにしてください。極度に重い道具、一輪車、ナイフ、火を使う道具などは禁止です(一輪車は発表には使えますが、練習はできません)。またクラブやデビルスティックの末端のネジが露出した部分をビニルテープで覆うなど、床面保護にご協力をお願いします。壁などに物をぶつけるジャグリングもご遠慮ください。
スポーツ棟(大体育室・中体育室)、カルチャー棟(大ホール)、センター棟について
自動販売機のあるフロアなど一部の場所で水分を取ることは可能ですが、基本的に会場内ほぼ全てのフロアで飲食禁止です。ただし、体育室内では水分補給の目的で水分を取ることが許可されています。各自の責任で床を汚さぬよう管理してください。
宿泊棟について
宿泊室内では飲食が禁止されています。談話コーナーという飲食可能なスペースが各フロアに用意されていますのでそちらをご利用ください。
自分のゴミは自分で責任を持って「持ち帰る」ようにしてください。会場内にはゴミ箱は基本的にはありません。ごみに関しては昨年度大きな問題となりました。ごみが放置された場合実行委員で処理をする方法がありませんので、今年度はごみの持ち帰りを徹底してください。また、周囲の人がごみを自分で管理できているか、互いに監視をお願いします。
喫煙は、許可された所定の場所でのみ行ってください。法律により、未成年者の喫煙は禁止されています。
ワークショップなどで貸し出し用の道具が必要です。他人に貸してもよい予備の道具などありましたら、ぜひお持ちください。
円滑な進行のため、ワークショップやイベントの集合時間を守ってください。
参加申し込み後送られてくる「誓約書」に御署名の上、当日御持参ください。受付で回収いたします。
18歳以下の料金で参加される方は、年齢を証明できるものを御持参ください。
従来、道具別競技会あるいは道具別発表会として行なってきたイベントは、「ブレイクアウト」という名前になり、趣旨も変わりました。ブレイクアウトはワークショップの一種です。あらかじめ講師が考えたカリキュラムにしたがって講習を行なうワークショップと異なり、ブレイクアウトでは、参加者が交代で自分の得意な技や自分が考えた新しい技を他の参加者に見せ、やり方やコツを教えて、全員で練習します。つまり「全員が講師、全員が受講者」という講習会です。ルーチンや演技の発表をしたい方は、フリーパフォーマンスあるいはチャンピオンシップに出場してください。