日時: 2016年10月9日(日) 18:00開演
17:40 客席開場 17:30 ロビー開場(予定)
会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 大ホール
出演:デフラクト(ギヨーム・マルティネ、エリック・ロンジュケル)
音楽:ステージマネージャー:ダヴィッド・マイヤール
演出:ジョアン・スワルトゥヴァゲール
ジャグリング監修:ジェイ・ギリガン
主催:NPO法人 日本ジャグリング協会
共催:アンスティチュ・フランセ東京
助成:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ パリ本部/笹川日仏財団
協賛:全日本空輸株式会社
企画制作協力:世田谷パブリックシアター、アフタークラウディカンパニー
2008年結成。最初の作品”Circuits Fermes /シルキュイ・フェルメ”(ギヨーム・マルティネ、ミン・タン・カプランによる作品)は、フランスを始め、スペイン、リトアニア、アフリカ、レバノン、モーリシャスなど、世界各地で100回以上の公演を行い、成功を収める。
2009年には、Guillaume Martinet(ギヨーム・マルティネ)のソロ作品”Cinetique TOC / シネティック・TOC”が、パリのサーカス・フェスティバル、シルク・ドゥ・ドゥマンで審査員特別賞を受賞。 2014年“Flaque / フラーク”初演。
2016年4月現在で、すでに130回以上の公演を、世界各地で行っている。
“Flaque / フラーク”は、2015年バリャドリッド国際演劇・ストリートフェスティバルで、ベスト・サーカス賞を受賞。
2004年から、ジャグリングを始める。
Le Lido, centre des arts du cirque de Toulouse(トゥールーズ・サーカス芸術センター「ル・リド」)卒業。
2008年に、Minh Tam Kaplan(ミン・タン・カプラン)、Audrey Jacquiot(オードレー・ジャキオ)と、Defracto(デフラクト)結成。
ソロの作品“Cinetique TOC”(シネティック・TOC)が、世界最高のサーカス・フェスティバルのひとつである、パリのサーカス・フェスティバル、シルク・ドゥ・ドゥマンで審査員特別賞を受賞。
1993年から、ボールとディアボロのジャグリングを始める。
2006年、Cie Presque Nulle(カンパニー・プレスク・ニュル)結成。
2007年、EaEo(エアエオ)に参加。他の3人のジャグラーと、“m2”を創作。
2010年のパリのサーカス・フェスティバル、シルク・ドゥ・ドゥマンで、銀賞を受賞。
2012年のシルク・ドゥ・ドゥマンでは、アメージング・ジャグラーのトロフィーを獲得。
2014年からデフラクトに参加