Shall We Juggle?
第9号編集後記
- 井口
- 部屋の中でジャグって汗をかき、それを放っておいて風邪をひく俺って・・・。
- 笠見
- 冬と言えばコタツとミカンですね。
ミカンと言えば色・重さ・触り心地などどれをとっても、
トスジャグリングに向いていると自分では思ってます。
でも、意味もなく食べ物でジャグるのは正直良くないですよね。
分かっていながら、私もついやってしまうんですけど・・・
- 柴田
- 最近はまっているのはハットとカクテルとダイス...
およそ(トス)ジャグリングから一番かけ離れていますが、今号から編集の仕事をさせていただきました。
ゆくゆくは非トスジャグラー向けの記事ができればと思う次第です。
- 高橋
- 先日、電車内で大きくこけてしまいました。
すると、アジア系の外国の方が手を差し出してくださいました。
「 ダーイ ジョブ デスカア? 」
ありがたかったです。
立ち上がるときの恥ずかしさが薄れました。
皆さま、飲みすぎには注意しましょう!
- 中嶋
- SWJは、本当に編集し終わって、印刷も配送も終わってから編集後記を書く。このことはすなわち、編集委員にとって「本当の締め切り」と「編集後記の締め切り」の2重の締め切りが存在することになるが、締め切りの存在する文章を締め切りの日に書くのはたとえこのように短い文章でも容易ではないと実感している。(J)
- 松浦
- (つづき)
おそらく地球上で人間ほど物質に働きかけ、「心」を反映させんと努める能力を持った生命はいないのではと思われます。その能力が生存のための道具を超えて、絵画彫刻などの(物質的な)諸芸術を生み出したとするならば、人間のみが物質によって「心」を表現できる生命なのです。ジャグリングは人間のみに与えられた、「心」を物体に付与せんとする能力の実現にむける、不断の努力でもあります。
- 鬼編集チョ
- とうとう編集有休取得。部長、クビにしないでください。
第8号編集後記
- 笠見
- JJF2001に参加しました。
若いジャグラーの実力の高さに驚き、去年よりも全体のレベルが一段と高くなったことにもっと驚き、自分の体力が無い事に一番驚きました。
P.S:JtoGで取り上げてもらいたい道具(テーマ)を募集中!
- 中嶋
- 久しぶりに、とある道具に「はまって」います。1つ1つ新たに技を覚える喜び、何年ぶりだろう。
- 松浦
- 西洋では古来より人間を他の動物から区別するものは何か?という問いが立てられてきました。曰く社会的動物、曰く理性的存在、曰く神の似像…。しかし身体的な特徴として挙げられるのは、人間は他の動物よりも物体を上手に操ることができる、とい
う点です。(つづく)
- 井口
- 楽しかった夏も終わってしまい、なんかさびしいですね。でも、これからの季節の方がジャグリングはしやすいはずです。がんばらねば。
- 鬼編集チョ
- 100%デスクワーカーなので、太ってきた。ダイエットしなきゃ。
第7号編集後記
- 井口
- 夏が近づくとうきうきしますねえ。ジャグリングの季節です。今年はどんな経験がで きるのだろうかと、今から楽しみにしています。
- 笠見
- みなさん、もし無人島にジャグリングの道具を1セットだけ持っていくとしたら何を持っていきますか?
クラブ?シガーボックス?・・・僕はやっぱりビーンバッグです。
ビーンバッグの中は「種」がいっぱい詰まっていますよね。
無人島に着いたらとりあえず地面に埋めて...水をやり、大事に 育てます。やがて芽が出て、小さかった芽はやがて大きな大木に育つ
でしょう。
その大木の枝にはたくさんの「ビーンバッグ」が....
注)道具を地面に埋めて芽が生えてこなかった場合、編集部は一切
責任を取りません(笑)。
- 松浦
- 卒論を書かねばなりませぬ。
- 鬼編集チョ
- あー、もう、ビールだ、ビール。ビール持ってこーい!